更年期の兆候

99089022_T%5B1%5D.jpg更年期には、どのような兆候が現れるのでしょうか。それは、まず月経の乱れに現れます。これまで、規則正しく訪れていた月経が、最初は短い周期で訪れるようになります。

その原因は、減少したエストロゲン(女性ホルモン)をもっと分泌しようと、脳下垂体から性腺刺激ホルモンがどんどん分泌されることによります。

ですから、人によっては、月に2回も月経がくることがあります。しかし、月経血そのものの量は少なくなります。

この時期を過ぎると、月経の周期は乱れ、間隔が短くなったり長くなったり、月経がダラダラ続いたり、短期間で終わるなどさまざまな変化が起こります。そして、やがて月経の周期が長くなっていき、閉経を迎えます。

一般的には1年以上月経がなければ、閉経と考えられます。月経が乱れはじめたころから現れるのが更年期障害です。