男性 更年期 障害 症状( 前立腺肥大)

男性の更年期症状のひとつである。オシッコの出が悪くなったり、オシッコが近くなったりするといった症状が現れる。

男性ホルモンは壮年期になると分泌量が減少してくるが、それと反比例して前立腺が肥大してくる。前立腺肥大は、早期発見により治療も簡単で、完治することもできる。オシッコのことで気になりだしたら、診察を受けるようにしよう。

ページのトップへ

前立腺ガン/膀胱ガン

前立腺ガン
前立腺肥大症は、ホルモンのバランスが崩れ、前立腺に良性の腫瘍ができる病気です。ところが、前立腺ガンは、悪性の腫瘍が前立腺の外線に発生する病気です。この病気は、ガン細胞の増殖が遅いため初期には、自覚症状がありません。初期に発見するためには、定期検診が不可欠です。


膀胱ガン
膀胱ガンの前兆は、血尿です。血尿が出たら、膀胱ガンの可能性を疑ってください。また、その色は、コーヒーのようなどす黒い色から、薄いピンク色まで様々です。どうして、そのように色が違ってくるかといえば、膀胱の中にどのくらいの量の血液が、どのくらいの時間たまっていたかによって決まります。また、血尿は一時的なものですから、血尿が出なくなったからといって安心せずに、必ず診察を受けるようにしましょう。


ページのトップへ

尿路結石

尿路結石は、腎臓でつくられた尿が体に排出されるまでの経路で、結石ができた場合に総称して呼んでいます。血清は尿の流れによって移動し、腎臓の出口や尿管に移動すると、脇腹から背中にかけて激しい痛みを伴います。

結石も小さければ、大量の水分を補給することで自然に排出できますが、大きければ衝撃波による粉砕等の処置をとらなければなりません。医師の指示に従って、治療することをおすすめします。

ページのトップへ

頭痛/偏頭痛

頭痛
頭蓋内の圧力(脳圧)が高くなった場合、に起こる頭痛は、更年期の男性が気をつけるべき症状のひとつです。腫瘍や炎症によってよって頭全体が痛みます。脳腫瘍の診断は、CTやMRIの検査、脳血管のレントゲン検査などにより診断されます。風邪以外で、頭痛があれば、きちんと医師の診断を受けることをおすすめします。 

偏頭痛
頭の片側だけが痛む病気です。更年期の男性の場合、多くはストレスからくるケースが見受けられます。この痛みは、脳の動脈から枝分かれした動脈(硬膜動脈や側頭動脈)が拡張することにより、偏頭痛が起きます。ストレスが原因の場合は、それを取り除いたり、解消することが頭痛を治す条件となりますが、まず、医師の診察を受けて原因をはっきりと突き止めることが先決です。

ページのトップへ

肩こり/五十肩

肩こり
男性の更年期多く見られる肩こりは、動脈硬化や高血圧症によって、肩の血行が変化し、筋肉がこわばってくる場合に見られることがあります。また、内臓の病気(心臓、肝臓、胃腸、膵臓ガン)などや眼鏡が合わない、歯槽膿漏、歯のかみ合わせが悪いなどの場合にも起こります。

五十肩
肩の関節の動きが悪くなり、腕を水兵にあげたり後に回したりすると痛みます。肩関節を取り巻く靱帯や腱は年と共に、老化し弾力を失います。しかし、五十肩は自然に良くなるのが普通で、かなり悪いケースでも半年から二年くらいで軽くなることが多いようです。五十肩の症状が出たら、ぬるめのお風呂で軽く肩の筋肉を動かすのがいいといわれています。

ページのトップへ

しびれ感/だるさ(倦怠感)

しびれ感
朝起きがけに起きるもので、一時間以内に落ち着くか、一日中しびれているかによって、意味が違ってきます。一時的なものは、横向きに寝たことによって、手が圧迫され血液の流れが悪くなって起きるもので、マッサージによって良くなります。一時的なものと違い、一日中しびれている場合は、病気の可能性がありますから、陰茎内科で診てもらうことが必要です。

だるさ(倦怠感)
病気でない場合に感じる倦怠感は、体内リズムの混乱により起こります。これは、不摂政や不規則な生活が原因となります。精神的なだるさや疲労は、仕事がうまくいかない、心配事が解決しない、失望、精神不安などが原因となります。ところが、更年期の男性が気をつけるべきは、これらと違って病気の場合にも怠さを感じることです。だるさが、長く続きいっこうに改善が見られない場合は、医師の診察を受けるようにしましょう。

ページのトップへ

不眠症/めまい

不眠症
不眠症には、一般的には、寝つきが悪い、熟睡できない、すぐ目が覚めるなど様々な症状があります。ここで気をつけたいのは、更年期男性として、脳の動脈硬化が始まっている人は、入眠障害や熟眠障害を伴って、一般に深い睡眠が減り、浅い眠りの状態が増えるようになります。なかなか寝付かれず、眠ってもすぐ、小さな物音で目が覚めるようになったという人は、動脈硬化を疑ってみる必要があります。

めまい
めまいはありふれた症状ではありますが、脳幹や小脳から発生した脳腫瘍や脳の血管障害でも起きることがあります。ですから、めまいを自覚したら、耳鼻科で診察を受け、耳の病気によるものなのか、あるいは、高血圧によるものなのか、ストレスなどの心因性の原因によるものなのかをきちんと見極める必要があります。

ページのトップへ

耳鳴り/メニエール病

耳鳴り
周りに音の刺激がないにもかかわらず、音を感じる状態です。耳鳴りは、高血圧や甲状腺の病気、精神科的な病気によって起こるもの、耳の病気で起こるもの、頭頸部の外傷により内耳が障害を受けた場合に起こるものなど様々です。耳鳴りが気になる場合は、耳鼻科で診察を受けることをおすすめします。

メニエール病
めまいの代表的な病気で、回転しているようなめまいが反復し、吐き気、嘔吐などの自立神経症状を伴うことが多くあります。原因は、ストレス、自律神経失調症、アレルギーなどに関係しているといわれていますが、はっきりしたことはわかっていません。何よりも、耳鼻科で診察を受けることをおすすめします。

ページのトップへ

動悸/脳動脈硬化症

動悸
動悸は、生理的なものと心因性のものに分けられます。生理的なものは、精神的な興奮、緊張、不安など、また不眠、過労、運動やスポーツの後などに見られます。心因性のものは、心臓神経症、仮面鬱病、貧血、発熱、呼吸器の病気、腎炎などでも起きます。特に原因に心当たりがなく動悸がする場合は、循環器内科で診察を受けるようにしましょう。

脳動脈硬化症
頭が重い、めまいがする、手指がしびれる、耳鳴りがする、眠れない、毎晩ユウツである、記憶力がめっきり弱くなったなどの自覚症状があり、持病として、高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などがある場合は、脳動脈硬化症の疑いがあります。このような場合は、速やかに内科医の診察を受けることが必要となります。

ページのトップへ

脳卒中/脳出血

脳卒中
脳卒中とは、脳出血と脳梗塞を合わせた病名です。脳卒中は、温度の急変が脳の血管中枢に作用し、血管のけいれんや血圧が急に変化するために起こる病気だといわれています。脳卒中の発作を起こす場所は、寝床の中やトイレが多いといわれ、寝床とトイレの温度差が大きいことが問題だとされています。

脳出血
脳出血が多く見られるのは、高血圧による脳出血です。高血圧による脳出血は、脳にある細い動脈が壊死を起こして小さな動脈瘤をつくり、それが破裂して起こります。更年期を迎えた男性は、脳出血による死亡率が高くなっています。原因となる高血圧には、十分注意する必要があります。

ページのトップへ

くも膜下出血/肺ガン

くも膜下出血
くも膜下出血の原因は、脳動脈瘤の破裂、高血圧性動脈硬化による出血、脳の動・静脈奇形の破裂などとなっています。脳動脈流が破裂して、外科的治療を受けなかった場合の死亡率は高く、医師の指示に従った治療が必要となります。

肺ガン
肺ガンの主な原因のひとつに、習慣性の喫煙があげられます。肺ガンは、自覚症状がなく進行していきますから、健康診断で発見されたときは、すでに進行ガンになっている場合が多いようです。肺ガンは、15種類以上の悪性腫瘍の総称です。早期発見には、年に1回の健康診断を欠かさないことです。

ページのトップへ