ニンニクのアリシンが代謝を活発にする
ニンニクの匂いは「アリシン」というという成分の匂いですが、このアリシンはビタミンB1と結合して、糖質の代謝を促進します。ニンニクを食べると血行が良くなり代謝が高進します。
ニンニクは、糖質のとりすぎによる中性脂肪の増加を防ぎ、体脂肪のコントロールにも役立っているのです。
コレステロールを低下させるニンニクパワー
ニンニクのアリシンは、血中のコレステロールを低下させるだけではなく、全身のコレステロールを低下させる作用も持っています。
さらに、ニンニクを加熱したときに生成されるアホエンは、血栓をつくりにくくしたり、溶かしたりする作用も持っています。
ニンニクは生活習慣病の予防に
ニンニクに含まれるスコルジニンという成分は、血圧が高ければ下げ、低ければ上げるという「血液恒常性作用」という優れた作用を持っています。
また、ニンニクのアリシンは、インスリンの分泌を促す作用を持っていますから、血糖値を正常に近づけます。
食後、2日間持続するニンニクの効果
ニンニクの効果は食後6時間くらいから現れて、2日間持続します。また、ニンニクのアリシンの効果は、切ったまま放置しておくと空気と触れて効用が消えてしまいます。
ニンニクは、切ったらすぐに使うのが、効果を活かす使い方です。
