動脈硬化を予防するごまを食べよう
セサミノールという物質が注目されています。これはごまに含まれるセモリンという成分から精製される物質ですが、このセサミノールには、高い抗酸化作用があることがわかってきました。
細胞の老化やがん化を促進する過酸化脂肪がつくられるのを抑制し、老化のスピードを遅らせるます。また、不飽和酸脂肪も多く含まれるので、動脈硬化を防ぐ働きが期待できます。
ごまの成分はごま油からとろう
ごまの成分であるセモリンがセサミノールに変わるのは、ごま油に製造される過程で活発になります。そのため、ごまよりもごま油にセサミノールが多く含まれているのです。
ごま油は、酸化されにくい性質があります。ですから、ほかの油に混ぜて使うと、ほかの油の日持ちが良くなります。
ごまのパワーは、肝機能にも効く
ごまはビタミンB1、B2、カルシウム、鉄、カリウムなどを多く含む健康食品です。また、肝機能を活発にして肝機能の低下を防ぐ作用もありますから、料理には積極的に使うようにしましょう。
ごまは使う場合は、すりごまにしないと消化されにくいので、すりごまにして使うようにしてください。
