卵は栄養価も高いがコレステロールも多い
卵は良質のタンパク資源で、ビタミンやミネラルも豊富な栄養バランスのとれた食品です。しかし、卵黄には動脈硬化を促すコレステロールが多く含まれ、とりすぎると動脈硬化を促進する心配があります。手軽な食品ですが、とりすぎには注意するようにしましょう。
高脂血症の人は、卵は2~3日に1個の割合で
卵黄は食品100グラムあたりのコレステロールの含有量が第一位です。また、マヨネーズやカステラ、ケーキ、カツ丼、親子丼などには、卵が1個以上使われていると考えられます。高脂血症で、コレステロールのとりすぎを注意されている人は、卵を控えましょう。2~3日に1個程度を目安にし、卵を多く含む食品にも気をつけましょう。
卵をとるときは、食物繊維と一緒にとろう卵は卵焼き、スクランブルエッグ、ゆで卵など簡単に調理できるので、パンとコーヒーと組み合わせて朝食にする人がいますが、そんな食べ方は、卵の脂質が直接吸収されてしまいます。卵を食べるときは、サラダと一緒に食べるとか、わかめを食べるなど工夫をして食べたいものです。
