食前に飲むのが普通
一般的に、漢方薬は吸収が悪いので、食前の空腹時に飲むのが普通です。
しかし、胃の調子の悪い人は、食後でもかまいません。また、葛根湯のように「湯」の字の付いた漢方薬は、暖めて、匂いや香りを感じながら飲むと良く効くといわれています。
一般的に、漢方薬は吸収が悪いので、食前の空腹時に飲むのが普通です。
しかし、胃の調子の悪い人は、食後でもかまいません。また、葛根湯のように「湯」の字の付いた漢方薬は、暖めて、匂いや香りを感じながら飲むと良く効くといわれています。
漢方薬は、普通、エキス剤一種類につき、一日三回、一包みずつ(2.5グラム×3)ですが、人によっては、半分でも良いという人、1日2回でも良いという人もいます。
ですから、自分で飲んでみて、自分の適量を決めてください。漢方薬は自分の体に合わせて自分の適量を服用できる薬なのです。
漢方薬は何ヶ月も飲まないと効果が現れないと思っている人がいますが、痛増は2週間でだいたいの答えが出ます。
保険による調剤も2週間分しか出されませんから、まず、2週間飲んでみて、その結果、効果がなければ別の漢方薬を試してみるということも可能です。
漢方薬専門の市販薬を販売している薬局があります。医師の診察を受けることができなくて、市販の漢方薬を飲む場合は、薬局で相談して求めると良いでしょう。
一般に、市販薬は、副作用が出にくいようにできていますから、体にあったという実感があれば、それを飲み続けることに何の問題もありません。
漢方薬はまったく副作用がないというわけではありませんが、普通はいくつかの生薬を組み合わせて処方しているので、相互の作用をカバーしあって副作用は少ないということができます。
ただ、服用していて、異常な症状が出たりした場合は、服用を中止し、医師や購入した薬局に相談する必要があります。