疲れ目

11511747_T%5B1%5D.jpg疲れ目は毛様体筋(もうようたいきん)という筋肉組織の疲労によって生じます。

レンズの役割をする水晶体が、そのまわりにある毛様体筋の伸縮によって厚みを変化させて網膜に焦点を合わせる、というのが目のメカニズムですが、近くを長く見続けると毛様体筋の緊張状態が続き、このために目が疲れてしまうのです。

疲れ目は、視力の低下、目が重い、充血する、かすむ、といった症状のほかに、頭痛、肩こり、吐き気、腰痛、倦怠感など、目以外に及ぶ症状を引き起こす要因にもなります。少し疲れた思ったら、遠くを見たり、30分程度休憩したりして、目を休める必要があります。