五十肩

10600028_T%5B1%5D.jpg中高年になると、これといって原因がないのに肩に不快感や痛みを感じることがあります。正式な病名を肩関節周囲炎といい、肩が痛くて腕が上がらなくなったり、手が後ろに回らなくなったりします。

五十肩とよばれるのは、40歳以上の人に起こりやすく、特に50代の人に多くみられるからです。この病気の発症に、男女差はありません。利き腕にも関係なく、左右どちらの肩にも起こります。

片方が治った後に、もう片方が痛くなることもありますが、両方の肩が同時に痛くなることはまずありません。根気良く治療すると、6ヶ月から1年、長くても2年ほどで良くなります。完全に治れば、再発することはまれです。