子宮体がん

00023841_T%5B1%5D.jpg毎年約1万8000人が発病し、女性では胃がん、乳がんに次いで多いがんです。わが国では、子宮体部がんの発生する割合は少なく、子宮頚部がんの約5%ほどでしたが、最近増加して、治療施設によっては30%を超えるようになりました。

最近の子宮体部がんの増加は、食事が肉食を主とする欧米型に変わってきたことがひとつの原因としてあげられています。その他、近年の日本人女性の晩婚化、少子化もこの原因としてあげられます。

子宮体部がんは子宮内膜がんとも呼ばれるように胎児を育てる子宮の内側(子宮の奥の部分=子宮体部)にある子宮内膜から発生する病気で、閉経後に発病することの多い癌です。