更年期心と体の変化 2007年1月24日

更年期 心と体の変化!やっぱり今も昔も変わらないみたいですね。ひとつ言えるのは、若いうちからの無理なダイエットは後々、良くないのであまり無理はしないようにしてください。(まだ若い世代の方)


=参考記事=
女性の平均寿命は昔と比べ、食糧事情や医療の改善などにより、30年以上長くなり80歳を越えるまでになりました。しかし、女性の閉経の時期は今も昔も50歳前後とあまり変わっていません。これは、卵巣の寿命は遺伝的なプログラムによって、あらかじめ決まっているためです。卵巣から分泌される女性ホルモンは、女性の体を若く保つのに、ひと役買っている老化予防の薬ともいえるものです。女性が男性よりも長生きできるのは、このホルモンのおかげといっても過言ではありません。ところが、更年期を迎え、エストロゲンの分泌が急激に減少すると、この老化予防薬の神通力が失せてしまうために、体のあちこちの老化が急速に進んでしまいます。

若年層でもさまざまなストレスや無理なダイエットなどにより、エストロゲンの分泌が抑えられてしまうと、生理不順や更年期障害に似た症状を引き起こすようになります。

エストロゲンは、妊娠出産に備える性周期の維持だけでなく、骨密度の維持やコレステロールの調節などの機能もつかさどっています。つまり、閉経によるエストロゲンの減少により、骨密度の低減からの骨粗鬆症や、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の増加による動脈硬化などとなって、重い更年期障害となるのです。エストロゲンの低下は骨折の原因ともなるので注意が必要です。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/beauty/kenkou/20070124ok02.htm?from=os2
=(2007年1月24日 読売新聞)=